いちごの季節は、もう決まってない。
夏も秋も、ずっと旬。
皆さんご存じだと思いますが、
イチゴは冬から春が旬です。
しかし、弊社の栽培で
1年中の収穫が可能です。
国産で安心な
イチゴ栽培
弊社株式会社berry’sでは、皆様にいつでも安全で美味しいイチゴをご提供したいと考えております。
イチゴは1年で冬、春が収穫の時期になります。しかし1年を通し、季節や気温に関係なく年中収穫できます。日々の環境衛生管理を徹底し、お客様に満足していただけるイチゴ作っていきます。
夏秋にイチゴが使えることにより彩りのあるケーキのディスプレイなったりまたメニュー表が映えること間違いなしです。場合によりですが、朝採れイチゴを使用することもでき、他社様よりインパクトのある商品ができます。(例えば朝採れイチゴのショートケーキとか朝採れイチゴのかき氷とか)イチゴの仕入れに是非ご検討ください。
閉鎖型人工光植物工場
閉鎖型人工光植物工場は、建物内を完全に密閉し、太陽光の代わりにLEDなどの人工光を用いて植物を育てる次世代の栽培施設です。光、温度、湿度、二酸化炭素濃度、水分、養分といった植物の生育に必要な環境要素をすべてコンピュータで精密に管理することで、天候や季節に左右されることなく、年間を通して安定した生産が可能になります。
このような施設では、清潔かつ効率的に作物を育てることができます。外気との接触がないため病害虫のリスクが低く、農薬の使用も最小限に抑えられ、安全性の高い野菜や果物の生産が実現できます。また、都市部や空きビルなど限られたスペースでも設置でき、土地条件に制約されず高密度での栽培が可能です。
このように、閉鎖型人工光植物工場は「省スペース・高効率・高品質・安定供給・低リスク」という特徴を備えた、持続可能な農業の新しい形として注目を集めています。

閉鎖型人工光植物工場の
4つの特徴
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天候・気候の影響受けない安定した生産量
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生産スケジュールを管理できる
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送風受粉システムで異物混入リスクが低い
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化学農薬の不使用
弊社の想い
季節の「当たり前」を、
ちょっと変えてみる。
イチゴといえば春?
その常識を、そろそろアップデートしてもいい頃かもしれません。
冷たいスイーツが恋しくなる夏にも。
色づく木々と一緒に味わう秋にも。
国産のイチゴが、あなたの「今」に寄り添う。
私たちは、そんな新しい季節の楽しみ方をつくっています。
イチゴの旬が広がることで、日々の楽しみも、少し広がっていくように。

ギャラリー
苗が育ち、実をつけていく様子。
そのひとつひとつに、私たちの想いと手間が込められています。
インスタグラムやギャラリーでは、イチゴの成長の過程や栽培の裏側を、写真とともにお届け中。
のぞいてみれば、きっとあなたも、イチゴがもっと好きになるはずです。
会社概要
名称 | 株式会社berry’s |
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所在地 | 〒670-0852 兵庫県姫路市国府寺町8 |
電話番号 | 079-287-9271 ※お電話に出られないことがありますので、お問い合わせフォームをご利用ください。 |
設立 | 2024年8月 |
資本金 | 100万円 |
代表者 | 代表取締役 畑岡和幸 |
取引先銀行 | 但陽信用金庫 香呂支店 兵庫西農業協同組合 船山支店 |